電気が止まると、様々な家電が使えなくなる。洗濯機もそのうちの一つである。

その問題を解決すべく、Yirego社は「Drumi」を開発した。コンパクトさとスタイリッシュなデザインからは、近代的な家電らしさを感じる。

しかし、単にデザイン性に富んでいるわけでない。なんとこの「Drumi」、電気を使わずに衣類を洗濯することができるのだ。

電気を使わない洗濯機「Drumi」


今回紹介するのは、Yirego社が販売する洗濯機「Drumi」。この洗濯機、なんと通常の洗濯機と違って、電気が不要なのだ。「洗濯槽を回転させるのに必要な電力がいらないとは、いったい何事だろうか。」「どのように洗濯ができるだろうか。」そう思った読者も数多いだろう。

電力がいらない理由は、「Drumi」が足踏み式洗濯機だからである。足踏み式洗濯機とは、読んで字のごとく足でレバーを踏むことで、内側にある洗濯槽が回転し、衣類を洗える洗濯機のことだ。それゆえに、電力を必要としないのである。

しかし、足踏み式だからといってその性能は侮れない。「Drumi」は最高600RPM(1分間に600回転)の早さで回転する。なので、しっかりと衣類を洗うことができる。加えて、ドラムの容量は2.25kgあり、洗濯時間も5~10分と短い時間で終わらすことができる。水を入れないで回せば脱水もできるという優れものだ。

現在プレオーダーということで、$239(約27,000円)とお手頃な価格で購入できる。また、通常保証は1年間有効、もし故障がメーカー側による不具合だと確認されたら100%返金に応じるなど、万全なサポート体制をしいている。

洗濯の手順も簡単

yiregoより引用


使い方はとても簡単。まずは、洗濯物を洗濯槽内に投入する。

あとは、水と洗剤を洗濯槽に加えて、フタをしめてレバーを踏むだけ。通常の洗濯機と同じように、中にある洗濯槽が回転し、衣類を洗ってくれる。

洗濯が終わり、水を捨てたいときは、後ろにあるバルブを回転させるだけで水を捨てられる。

水を捨てて再度レバーを踏めば、脱水することも可能である。

コンパクトで持ち歩きも可能!デザインもお洒落

yirego HPより引用


「Drumi」は、幅38.1cm、奥行き38.1cm、高さ50.8cmと非常にコンパクトな造りになっている。なので、家で保管する際に、スペースなどを気にせず保管することが可能だ。また、重量も約11㎏と軽く、取っ手もついているため持ち運びも簡単。災害が発生し、避難所や仮設住宅での生活を強いられた際にも活躍が期待できる。

加えて、スタイリッシュなデザインも魅力的なポイントの一つ。外見が洗濯機らしくないため、家に置いておくだけでも、まるでお洒落なインテリアが置いてあるように見える。
 
災害時、電力が止まり、多くの方が服の洗濯で困ることだろう。そんなとき、水と洗剤さえあれば「Drumi」で洗濯できる。

災害時だけでなく、キャンプやBBQといったアウトドアにも役立つので、この機会に購入を検討してみてはいかがだろうか。

購入はこちらから→Drumi購入ページ